“飛ばし屋”ジョンソンがメジャー初Vで昨年の雪辱果たす

公開日: 更新日:

 通常大会と違ってメジャーは5日分の体力と精神力が求められるといわれる。最終日はアウトで1日分、インで1日分だ。それだけタイトルを懸けた戦いは消耗戦なのだ。ジョンソンも10番ティーショットを隣の11番ホールのラフに大きく曲げるトラブル。だがツキがありグリーンを狙う方向にテレビ塔があり、その救済を受けてボールはセミラフへ。これをグリーンに乗せて2パットパーでしのいだ。

 トラブルは続いた。進行が遅れて待たされた12番ティーグラウンドで競技委員が声をかけてきた。5番グリーンでアドレスに入ってボールが動いたのではないか、というテレビ視聴者からの問い合わせの確認だった。メンタルが揺れ動いたのは間違いない。

 14番で1メートルのパーパットを外して再びローリーと首位タイに並ぶ。明らかに手がスムーズに動かなくなっていた。ただ、それはローリーも同じで14番、15番の連続ボギーで後退。

 18番ホールを迎えるとギャラリーから「USA、USA」の大合唱。最終ホールで2メートル足らずのバーディーパットで締めくくり、5アンダーだったが5番のペナルティーがついて、結局4アンダーフィニッシュだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?