二軍戦好投で支配下選手に昇格 ヤクルト由規リハビリ秘話

公開日: 更新日:

 今季、首脳陣から一度はリリーフ転向を勧められたが、あくまで先発にこだわった。5月11日に二軍の西武戦で5回を投じて以降、中10日、中8日、中10日、中10日の間隔で5イニング以上投げ、ここ数試合は100球をメドに投球できるようになった。

 今年は二軍の石井、成本両投手コーチの方針で調整法を変えた。昨年は中10日で調整するにあたり、その間に投球練習を2度行っていたが、これを1度に減らしてネットスローに変更。肩にかかる負荷を小さくし、フォーム調整を優先したことが奏功しているようだ。

 由規の1年後輩で、同じく昨年オフに育成選手になった平井が先日、右肩痛から復活を遂げ、3年ぶりに一軍登板を果たした。肩にメスを入れて復活を果たした投手はごくわずか。後輩に続いて、近いうちに神宮で投げる姿が見られるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る