ジカ熱、治安不安だけじゃない 松山“リオ五輪辞退”の真相

公開日: 更新日:

 松山は健康への不安を挙げたが、単なる言い訳に過ぎないだろう。松山以外でも世界ランク1位のジェイソン・デイ(豪州)、同4位のローリー・マキロイ(北アイルランド)ら多くのトッププロがリオ五輪への不参加を表明している。多くの選手は「ジカ熱」を理由に挙げているものの、実際は過密スケジュールを敬遠するケースが大半だからだ。

 リオ五輪前にはメジャー3試合が行われる。五輪閉幕後にはプレーオフシリーズが続く。五輪前後の転戦、リオまでは長時間移動を強いられるため、トッププロの多くがコンディションを考慮して出場を見送ったのが実情なのだ。メダル獲得、上位入賞したところで、賞金は出ず、ツアーの成績には反映されないだけになおさらだろう。

 五輪をドタキャンした松山は今後のツアーで優勝争いの輪に加わることはできるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か