米では学生プロがリオ切符 日本の大学スポーツ何が弊害か

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 多くの学生アスリートはスポーツ推薦で入学したため、体育会の規則に縛られる。ラグビーの場合、昨年のW杯代表にも選ばれた選手は海外遠征中に帰国して大学のリーグ戦への出場を強いられた。

 陸上や競泳でも、大学の大会と日程が重なるため、海外のトップ選手が出場するレースへの出場を回避することは珍しくない。日本の大学は選手の育成、強化よりも結果を残して大学の名前を売るビジネス優先なのだ。男子100メートル代表の桐生祥秀(20=東洋大)も、プロ転向が9秒台達成の近道かもしれない。

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