セーリング史上最年少五輪 高野芹奈は競技始めて3年半

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「東京五輪を視野に入れていたので、まさかリオに出場できるなんて……」

 セーリングのリオ五輪代表が1日に発表され、女子49erFX級の高野芹奈(18)が出場権を手にしたときの心境をこう振り返った。競技を初めてわずか3年半で五輪出場を果たしたからだ。

 高野は中学時代に所属していた水泳部を引退後、セーリングと出合い、高校進学後はクラブチームの「兵庫Jr」に所属。本格的な指導を受けるとみるみる上達し、高2で出場した14年仁川アジア大会で4位入賞。宮川恵子(30)とのペアで臨んだ今年3月のアジア大陸予選(UAE)で優勝し、五輪代表が内定した。今春、関西大学に入学した女子大生にとって、リオは東京に向けた予行演習の場でもある。

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