リオ意識しミス…渡邉彩香が最終18番で無念の池ポチャ

公開日: 更新日:

 1打目は3Wでフェアウエーキープすると、2打目に迷いが生じた。2オンを狙うか、手堅く刻んで3オンでいくか。いったんはフェアウエーウッドを持ったが、アイアンを選択。レイアップは残り60ヤードにつけるが、ここでも迷いの表情を見せた。気持ちの整理がつかないまま打った第3打は、グリーン手前の傾斜から無情にも手前の池へ転がり落ちた。5打目もピン上3メートルと寄らず入らずの痛恨のダブルボギー。3バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの通算4オーバー38位だった。

「終わりました。(リオ五輪出場の)状況もわかっていたので、特に後半はつらいラウンドになってしまった。最後のホールでリオを意識してしまった。一打一打に集中できなかった。パーだったとしても、ちょっとの差で(順位が)上にいったり、下にいったりするから、バーディーが欲しかった。いままでにない緊張だったのでうまくいかなかった」(渡邉)

 最新世界ランクは野村が22位で変わらず、大山が43位、渡邉が45位。リオ代表は野村と大山に決定した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  1. 6

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    高市官邸の「カルビーいじめ」で…競合メーカー湖池屋&縁深い岸田元首相が猛烈とばっちり

  4. 9

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  5. 10

    映画「スーパーマリオ」が北米では大ヒットしても中国でヒットしないワケ