ハリル監督は背水の陣 タイ戦勝っても内容次第で解任ある

公開日: 更新日:

■引き分けでも…

 タイに勝って、初戦UAE戦逆転負けの悪夢を払拭したいハリルホジッチ監督だが、その首筋の周辺にはヒンヤリとした空気が流れているという。

 タイ戦に負けないまでも、引き分けて勝ち点1止まりだったり、勝っても試合内容がイマイチだった場合、指揮官のクビが飛んで「最終予選中に指揮官交代という非常事態を迎える可能性は十分にある」と話すサッカー関係者が、「これは日本代表に限った話ではないが……」と前置きした上で、さらに続ける。

「勝っているうちはもちろん、チーム内の雰囲気は良好ですが、勝てないと一気にギクシャクしてしまうのは当たり前。その際、監督と主力がミーティングを通して一体感を醸成しようとするものだが、どうしても通訳が介在するので真意が伝わらないこともある。これは前任者のアギーレ、その前のザッケローニの時も同様。サッカー協会関係者は『いろいろな局面においてハリルホジッチと選手との意思の疎通が図れておらず、このことが不協和音の温床となりかねない』と危惧している」

 協会関係者は、すでに後任リストを用意しているというのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網