• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

広島と正反対…阪神が払わされる“育成下手”の重いツケ

 8日の阪神は巨人に逆転負け。今季甲子園での巨人戦は開幕から10試合未勝利。

 広島が優勝すると25年ぶりだが、阪神だって05年からペナントを手にしていない。阪神は山ほど補強に資金を使ってきても、10年以上もリーグ制覇さえできないのはなぜか。

 08年1月、南信男前球団社長は年賀式での挨拶で「毎年、FAや外国人を補強できるわけじゃない。広島を見習って自前で選手を育てていきたい」と語った。しかし、その後も広島の丸や鈴木誠、中崎のようなバリバリの主力と呼べる高卒選手は育っていない。

「あの時、南さんはそう言ったが、裏を返せば球団に確固たる編成方針がなかったことになる。現有戦力のポジション、主力の年齢構成を把握し、3年先、5年先の戦力をどう整えるかを考えてドラフトや助っ人の補強に臨むのが本来の形です。広島のように、レギュラーに、若手、中堅、ベテラン、助っ人がバランスよくいれば、主力の入れ替えがあっても戦力がガクッと落ちることもないのに……」(球団OB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  5. 5

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  6. 6

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  7. 7

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  8. 8

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    「オフィス北野」つまみ枝豆社長のかじ取りで渡る三途の川

もっと見る