菅野と田口はベイ苦手…巨人CS第1S敗退これだけの根拠

公開日: 更新日:

巨人はよく言えば『大人のチーム』、悪く言えば『選手任せ』。高橋監督は選手個々の能力を信頼する方針を取っている。ミーティングではほとんど発言しないし、スコアラーが集めたデータを活用するしないも選手次第と聞く。選手の能力が高ければそれでも勝てますが、今季はDeNAの筒香に限らず、広島の鈴木(.361、6本塁打、16打点)、ヤクルトのバレンティン(・329、8本塁打、18打点)ら特定の選手に打ち込まれた。データを重視しないこうしたやり方が勝ちきれない要因になっているとみている」

 高橋監督は今季、9月27日の中日戦で初めてスクイズで得点。実に139試合目のことだった。

「データという裏付けがないから由伸采配はオーソドックス。チーム全体で明確な方向性を持って戦うわけではないので、いやらしさがない。走れる選手がいないとはいえ、エンドランなどで足を使ってくることもあまりない。打者が3ボールから簡単に打って凡退するケースも少なくなかった」(前出スコアラー)

■データを重視するラミレス監督の日課

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ