対戦濃厚ベイと相性最悪…巨人菅野にCS第1S“温存”プラン

公開日: 更新日:

 14日の中日戦に先発した巨人菅野智之(26)は、4年連続2ケタ勝利が泡と消えたものの、現在は防御率と奪三振の2冠。当初は中4日で11日の広島戦に登板予定だったが、蓄積疲労とクライマックスシリーズ(CS)で広島と対戦する可能性が考慮され、登板を回避。中7日でこの日の中日戦に回った。

 現在2位の巨人が3位と対戦するCSファーストステージ(第1S)の相手は、DeNAが濃厚。ただ、菅野の対戦防御率は4.05と相性が一番悪い。そこでだ。

「CS第1Sの最大3試合をエースの菅野を温存して勝ち上がれないかという声がある。原前監督時代の昨年も2位で『マイコラスか菅野のどちらかを第1Sで温存して最終Sの初戦に投入しよう』と温存案が話し合われたことがある。奇策は結局見送られ、阪神との第1Sは、マイコラス、菅野、ポレダの3人で2勝1敗で通過。しかし、ヤクルトとの最終Sは初戦こそ勝ったものの、2戦目からその三本柱が全員中4日で敗戦投手。要するに中4日はムリなんだという結論に至ったんです」(チーム関係者)

■最終Sでは2度先発可能

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”