大一番サウジ戦控え “崖っぷち”ハリル監督の精神状態は?

公開日: 更新日:

 サウジアラビア戦前日(14日)のハリルホジッチ監督の印象を元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏は「精神的に落ち着き、戦闘モードと冷静さがバランス良く同居していた」と話す。

 W杯アジア最終予選B組で3位と低迷。「サウジ戦に勝っても解任」という噂が流れる中、11日のオマーン戦で2得点のFW大迫ら新戦力が好パフォーマンスを見せ、ピリピリモードだったハリルホジッチ監督の機嫌を良化させた。六川氏が続ける。

「公式会見で『若手が自信を持ってプレーし、経験のある選手にプレッシャーを与える。そうすれば競争が生まれる』と話していたが、オマーン戦で望んでいた状況に近づいた手応えがあり、それで記者会見に続いて行われた公式練習でも、落ち着いた雰囲気を醸し出していたのでしょう」

 公式練習では、開始15分前にはピッチ上に姿を現し、コーチ、スタッフとともに軽快にランニング。選手が集合した後のミーティングなど、的確に指示を与えるシーンも見られた。大一番サウジ戦に勝ち、解任騒動にケリをつけられるか――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?