日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

大一番サウジ戦控え “崖っぷち”ハリル監督の精神状態は?

 サウジアラビア戦前日(14日)のハリルホジッチ監督の印象を元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏は「精神的に落ち着き、戦闘モードと冷静さがバランス良く同居していた」と話す。

 W杯アジア最終予選B組で3位と低迷。「サウジ戦に勝っても解任」という噂が流れる中、11日のオマーン戦で2得点のFW大迫ら新戦力が好パフォーマンスを見せ、ピリピリモードだったハリルホジッチ監督の機嫌を良化させた。六川氏が続ける。

「公式会見で『若手が自信を持ってプレーし、経験のある選手にプレッシャーを与える。そうすれば競争が生まれる』と話していたが、オマーン戦で望んでいた状況に近づいた手応えがあり、それで記者会見に続いて行われた公式練習でも、落ち着いた雰囲気を醸し出していたのでしょう」

 公式練習では、開始15分前にはピッチ上に姿を現し、コーチ、スタッフとともに軽快にランニング。選手が集合した後のミーティングなど、的確に指示を与えるシーンも見られた。大一番サウジ戦に勝ち、解任騒動にケリをつけられるか――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事