出場停止中のシャラポワ リオ五輪金プイグと“試運転”試合

公開日: 更新日:

 グランドスラムの元女王が、オリンピックのクイーンと顔を合わせる。

 ドーピング違反で出場停止処分を受けた女子テニスマリア・シャラポワ(29=ロシア)が、15日(現地時間)にプエルトリコ・サンフアンで行われるエキシビションマッチで、リオ五輪金メダルのモニカ・プイグ(23)と対戦することが分かった。

 2日には、スペイン・マドリードで今季の全仏覇者ガルビネ・ムグルサ(23=スペイン)との対戦が予定されており、シャラポワにとっては3試合目のエキシビションとなる。

 シャラポワが出場する試合は、プイグが母国プエルトリコで開催する「モニカ・プイグ招待」。11月上旬に招待状が届いたそうで、「モニカと対戦することを楽しみにしている」と、シャラポワは自身のツイッターでコメントしている。

 シャラポワは今年1月の全豪オープンでのドーピング検査で禁止薬物メルドニウムが検出され、6月に国際テニス連盟(ITF)から2年間の資格停止処分を受けた。処分を不服としてシャラポワはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴し、10月には処分期間は1年3カ月に短縮された。処分が解ける来年4月の復帰が予定されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  3. 3

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  4. 4

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち

  2. 7

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  3. 8

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 9

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  5. 10

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚