リオ・パラ組織委が4億円超未払い金 IPCは法的手段も検討

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 南米初の平和の祭典が負債に苦しんでいる。

 リオデジャネイロ・パラリンピック大会組織委員会が国際パラリンピック委員会(IPC)からの借入金370万ドル(約4億2500万円)の支払いが滞っているというのだ。英国営放送BBC(電子版)が13日に伝えている。

 記事によれば、組織委は各国・地域選手団の大会派遣費用としてIPCから370万ドルを借り入れた。両者の取り決めにより分割で返済することになっていたが、支払われたのは1度だけで、以降は未払いだという。IPCではリオのパエス市長に支援を求める文書を送付。今後は法的手段に訴えることも検討しており、IOCのスペンス広報部長はBBCの取材に「非常に失望している」とコメントしている。

 組織委では銀行口座を凍結されるなど、資金繰りが悪化した事情もあり、IPCに対して支払いの猶予を求めているという。

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