ハム首脳陣は目を白黒…中田翔の豹変は“狼少年”か本物か

公開日: 更新日:

「二軍がキャンプを張る国頭の宿舎周辺には、居酒屋がぽつんとあるくらい。かといって毎晩、車で片道2時間以上かかる那覇まで足を延ばすわけにいかない。要するに国頭では、出掛けようにも出掛けるところがないからおとなしくしていただけですよ。問題は一軍の名護に合流してから。那覇まで片道1時間の道のりを苦にせず、連日のように繰り出しては羽を伸ばしていたのがこれまでの中田ですから。本当に変わったかどうか、判断するのはこれからでしょう」

 ちなみに15日の中田は、韓国サムスンとの練習試合に4番DHで出場するも一飛、三ゴロ併殺、三ゴロの3タコだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁「かくかくしかじか」"強行突破"で慌しい動き…フジCM中止も《東村アキコ役は適役》との声が

  2. 2

    大阪万博GW集客伸びず…アテ外れた吉村府知事ゲッソリ?「素晴らしい」と自賛も表情に滲む疲れ

  3. 3

    佐々木朗希「中5日登板志願」のウラにマイナー降格への怯え…ごまかし投球はまだまだ続く

  4. 4

    頭が痛いのは水谷豊だけじゃない…三山凌輝スキャンダルで間宮祥太朗「イグナイト」“爆死”へ加速危機

  5. 5

    水谷豊に“忖度”?NHK『BE:FIRST』特集放送に批判…民放も事務所も三山凌輝を“処分”できない事情

  1. 6

    趣里の結婚で揺れる水谷ファミリーと「希代のワル」と対峙した梅宮ファミリー…当時と現在の決定的な違い

  2. 7

    竹野内豊はついに「令和版 独身大物俳優」となった NHK朝ドラ『あんぱん』でも好演

  3. 8

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  4. 9

    永野芽郁「鋼のメンタル」も文春砲第2弾でついに崩壊か?田中圭との“口裏合わせ”疑惑も浮上…CMスポンサーどう動く

  5. 10

    永野芽郁と田中圭は文春砲第2弾も“全否定”で降参せず…後を絶たない「LINE流出」は身内から?