著者のコラム一覧
石井明義プロゴルファー

1944年生まれ、静岡県伊東市出身。師匠は川奈ゴルフ出身の山口宏、赤星弥次。ツアープロだった石井哲雄、石井治作、石井富士夫は遠戚。69年プロテスト合格。166センチと小柄ながらフェアウエーを一度も外したことがない正確なボールコントロールで活躍。男子プロの宮本勝昌、女子プロの渡邉彩香をトッププロに育てる。現在は、SBSスクールや函南GCでゴルフレッスンを行い、大人気。

メビウスシャフトDX(デザインチューニング)

公開日: 更新日:
メビウスシャフトDX(C)日刊ゲンダイ

 飛距離アップにシャフト性能が大きく関わっているのはご存じの通り。

 では、ボールを飛ばすのはヘッドとシャフトのどちらが大きな要素なのか、といえば判断するのは難しい。

 ヘッドとシャフトのバランスが合って、初めて一本のクラブとして性能を発揮するわけで、ヘッド単体やシャ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,000文字/全文1,141文字)

メルマガ会員
0円/月(税込)
今なら無料で日刊ゲンダイDIGITALの有料会員限定記事と競馬記事をそれぞれ3本試し読みできます!
オススメ!
プレミアム
2200円/月(税込)
日刊ゲンダイDIGITALの有料会員限定記事読み放題。最新の紙面をビューアーで閲覧可。競馬出走表も予想も全部読める。会員限定オンライン講座見放題。会員限定のプレゼントも。
スタンダード
780円/月(税込)
日刊ゲンダイDIGITALの有料会員限定記事が月50本まで読める。
新聞郵送セット割
3550円/月(税込)
プレミアムプランのサービスに加えて新聞も郵送で後日お手元へ。

【連載】名人・石井明義プロの飛ぶクラブ探し

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    渋野日向子が全英前哨戦の大事な初日に久々バーディー連発!“本番”に弾みを付けられるか

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  4. 4

    女子プロの新たな勢力図はどうなるのか…トップ4人が消えてV複数回たった1人の混戦模様

  5. 5

    渋野日向子はゴルフが“年々ヘタに…”がデータでハッキリ! エビアン選手権は予選落ち危機

  1. 6

    女子プロ下半身醜聞“3股不倫”男性キャディーは「廃業」へ…9年の出禁処分が与える致命的ダメージ

  2. 7

    女子プロ協会“問題理事”福本佳世氏 遅すぎる辞任のウラ…小林浩美会長は事態を矮小化させようとしていた?

  3. 8

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  4. 9

    “鉄人”小祝さくらに異変…首位タイ発進からまさかの途中棄権、次週の全英女子は「なんとかできたら」

  5. 10

    “異常気象”の全英はやっぱりシェフラーの独壇場 29歳にして生涯グランドスラムに王手をかけた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  2. 2

    「備蓄米ブーム」が完全終了…“進次郎効果”も消滅で、店頭では大量の在庫のお寒い現状

  3. 3

    小芝風花&森川葵はナゼ外れた? 来秋朝ドラ「ばけばけ」ヒロインを髙石あかりが射止めた舞台裏

  4. 4

    オレが立浪和義にコンプレックスを抱いた深層…現役時代は一度も食事したことがなかった

  5. 5

    参政党のあきれるデタラメのゴマカシ連発…本名公表のさや氏も改憲草案ではアウトだった

  1. 6

    阿部巨人が今オフFA補強で狙うは…“複数年蹴った”中日・柳裕也と、あのオンカジ選手

  2. 7

    さや氏の過去と素顔が次々と…音楽家の夫、同志の女優、参政党シンボルの“裏の顔”

  3. 8

    参政党さや氏にドロドロ略奪婚報道の洗礼…同じく芸能界出身の三原じゅん子議員と“お騒がせ”な共通点が

  4. 9

    ドジャース大谷翔平「絶対的な発言力」でMLB球宴どころかオリンピックまで変える勢い

  5. 10

    自民党を待ち受ける大混乱…石破首相は“針のムシロ”のはずが、SNSでは〈#やめるな〉が急拡大