悪状況で崩れぬイ・ボミ 風に弱い日本女子との決定的違い

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【ダイキンオーキッドレディス】

 日本女子ツアーの今季開幕戦は会場に強い風が吹き荒れて波乱の幕開けとなった。

 午後1時23分には最大瞬間風速20.7メートルを記録し、スコアメークに苦しむ選手が続出。アンダーパーでホールアウトできたのは4選手だけで、いずれも風が比較的穏やかな早いスタートだった。

 そんな悪コンディションの中でしぶといゴルフを見せたのが3年連続の賞金女王タイトルを狙うイ・ボミ(28)だ。

 初日は10時54分スタートで、しぶとく1バーディー、1ボギーにまとめ首位と3打差5位タイにつけた。同組の畑岡奈紗(18)が2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76。横峯さくら(31)が1バーディー、7ボギーの78と崩れたのと好対照だった。

「緊張してプレーしていたし、ボギーが1個だったので良いラウンドだったと思います。この風だったから上位に行きたいとか、変なことを考えないでやっていけた。今日は満足しています」(イ・ボミ)

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