マキロイが史上4人目マスターズ連覇!昨年グランドスラム達成で「勝負弱い」メンタル完全払拭

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【マスターズ】

 昨年大会の優勝でキャリアグランドスラムを達成したR・マキロイ(36)は重圧から解放され、今年の大会は楽な気持ちで現地に入ったはずだ。実際、初日は5アンダーで首位に並び、2日目は65と大爆発。2位に6打差をつけて独走するかと思われた。

 ところが、3日目はスコアを1打落とし、65を出したツアー2勝のC・ヤング(28)に並ばれた。

 マキロイの「首位陥落」で思い出すのは2011年大会。通算12アンダーで2位に4打差で迎えた最終日はまさかの80。4アンダー15位に沈んだ。

 近年では、23年全米オープンで最終日のバックナインでスコアを落とし、1打差でW・クラーク(32)に惜敗。翌年の同大会は3打差2位から逆転Vを狙い、一時はトップに立つも、競り合いの中、終盤の16番、18番で1メートルのパットを外して自滅。B・デシャンボー(32)に屈したことから、「14年の全英から長いことグランドスラムに手が届かないのはメンタルに問題があるのでは」と言われてきた。

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