球宴の人気低迷どう思う 前選手会長の広島・新井に聞いた

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 シーズン同様、実力差がハッキリした。14日、「マイナビオールスターゲーム2017」の第1戦が行われ、先頭打者アーチを放った西武の秋山翔吾をはじめ、日本ハムの中田翔、西川遥輝と3本のホームランでパが快勝。MVPは勝ち越し中前打を放ったソフトバンクの内川聖一が獲得した。

 球宴といえば、80年代までは視聴率が30%を超え、一流選手の競演にお茶の間はクギづけになったもの。しかし、ここ数年は視聴率も右肩下がり。昨年は日ハムの大谷翔平がMVPを獲得するも、第1戦は10.7%、第2戦は11.0%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)に終わった。

 交流戦の浸透も人気低迷の原因だが、当の選手たちはこの現状をどう思っているのか。今回3年連続8度目の出場となった、前プロ野球選手会会長の広島・新井貴浩(40)に聞いた。

 ――交流戦の影響もあって、オールスターの人気が落ちていると言われて久しい。

「うーん、確かに今は交流戦があるから、昔に比べたらセ・パの交流は増えたよね」

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