全米OPは本戦から出場 シャラポワWC獲得の裏に奉仕活動

公開日: 更新日:

 テニスの元女王が、また特別待遇を受けた。

 4大大会の全米オープンの大会組織委員会は15日(日本時間16日)、今年4月にドーピング違反による1年3カ月の資格停止処分から復帰したマリア・シャラポワ(30)に主催者推薦枠(ワイルドカード)を与えると発表した。シャラポワは本戦からの出場になるという。

 大会組織委員会は声明で「すでに彼女はドーピング違反による処分を終えている。過去の成績(06年優勝)から判断してもワイルドカードにふさわしい」と説明した。

 組織委によれば、シャラポワは米国の若手選手を対象にしたプログラムにボランティア講師として参加する。反ドーピングの重要性やアスリートとしての心構えについて講演するという。

 シャラポワは今回、ボランティア活動を行う見返りとしてワイルドカードが与えられたようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・工藤新監督「藤浪獲得&再生」へ期待の声 “暴れ馬”にこそ効く知識豊富な指導力

  2. 2

    ドジャースに3連勝のブルワーズに「サイン盗み」疑惑…複数の米メディアが報じる

  3. 3

    大谷翔平の不振より深刻なロバーツ監督の“ヘボ采配”…佐々木朗希の1回降板にも批判噴出

  4. 4

    高市内閣「辞任ドミノ」次は関芳弘文科相 “脱法スレスレ”パーティー常態化、怪しい会場は議員会館だけじゃない!

  5. 5

    巨人「第2次由伸政権」誕生なら前途多難…DeNAに3年連続CS敗退、監督経験者3人の“トロイカ体制”へ

  1. 6

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  2. 7

    巨人の打撃部門を機能不全にした“センスに欠ける人事”…主導した阿部前監督を「編成要職」に据える悪い冗談

  3. 8

    目黒蓮の海外進出はSnow Manには追い風か負担か…「SHOGUN 将軍」出演後に問われるグループへの影響

  4. 9

    南果歩がNHK「うつ病」特集で明かした9年前の「パートナーとの関係」…元夫・渡辺謙につきまとう“痛いおじさん”化の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった