世界バド単で初の金 奥原希望「絶対女王」に足りないもの

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 長い打ち合いを続けていてはスタミナの消耗が激しく、一発で相手に形勢を逆転される状況を生み出す。しかも、身長156センチと小柄な奥原は常に全力でのスマッシュが求められる。大柄な海外勢と比べて肩、肘への負担は計り知れず、故障のリスクも少なくない。楽な形での試合運びが理想なのだ。

 男女ともシングルスのトップ選手はネット際のプレーを駆使して相手を翻弄するケースが目立つ。奥原が絶対女王の座につくには、今以上にネット際の技術を磨く必要がありそうだ。

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