自費で国際大会転戦も バド桃田は代表復帰に特別扱いなし

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 違法賭博による出場停止処分から国際大会復帰を果たしたバドミントン男子シングルスの桃田賢斗(22)。

 先のカナダ・オープンでは決勝に進出。常山幹大(21)との日本人対決に敗れて国際試合初戦は準優勝に終わった。今後は国際大会でのポイントを稼ぐため海外の大会に自費で転戦するという。

 桃田は、日本代表選考会を兼ねた全日本総合選手権(11月開幕)が当面の目標となる。男女各種目とも、原則として同選手権で2位以内に入れば、日本代表に内定するが、桃田にとっては厳しい組み合わせになりそうだ。

 同選手権は日本ランキング上位4人がシードされる。現在、日本ランキング5位の桃田はノーシードでの出場が濃厚で、先のカナダ・オープンで敗れた常山(日本ランク4位)や5月の国内復帰戦日本ランキングサーキット決勝で苦戦した上田拓馬(28=同3位)らの上位陣と、大会序盤から対戦する可能性がある。

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