自費で国際大会転戦も バド桃田は代表復帰に特別扱いなし

公開日:  更新日:

 違法賭博による出場停止処分から国際大会復帰を果たしたバドミントン男子シングルスの桃田賢斗(22)。

 先のカナダ・オープンでは決勝に進出。常山幹大(21)との日本人対決に敗れて国際試合初戦は準優勝に終わった。今後は国際大会でのポイントを稼ぐため海外の大会に自費で転戦するという。

 桃田は、日本代表選考会を兼ねた全日本総合選手権(11月開幕)が当面の目標となる。男女各種目とも、原則として同選手権で2位以内に入れば、日本代表に内定するが、桃田にとっては厳しい組み合わせになりそうだ。

 同選手権は日本ランキング上位4人がシードされる。現在、日本ランキング5位の桃田はノーシードでの出場が濃厚で、先のカナダ・オープンで敗れた常山(日本ランク4位)や5月の国内復帰戦日本ランキングサーキット決勝で苦戦した上田拓馬(28=同3位)らの上位陣と、大会序盤から対戦する可能性がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  2. 2

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  3. 3

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  4. 4

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  5. 5

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  6. 6

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  7. 7

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

  10. 10

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

もっと見る