日米通算150勝も マー君ポストシーズン“ローテ落ち”危機

公開日: 更新日:

 ヤンキース田中将大(28)が14日(日本時間15日)のオリオールズ戦に登板。7回をソロ本塁打2本による2失点で今季12勝目(11敗)を挙げた。田中は二回以降、毎回の走者を抱えながらも要所を締めて切り抜ける。序盤の大量リードにも守られ、日米通算150勝を手にした。

 前回(8日)のレンジャーズ戦では4回7失点でKO。今季は不甲斐ない投球が目立つ田中にとって、残りのレギュラーシーズンはポストシーズンでの生き残りをかけたマウンドになる。

 ア・リーグ東地区首位のレッドソックスを3ゲーム差で追うヤンキース。2チームが出場するワイルドカード争いでは2位ツインズにゲーム差なしで首位に立っている(13日終了時)。現時点で、ワイルドカードゲームを勝ち抜けば、地区シリーズはインディアンスアストロズのア・リーグ最高勝率チームと対戦する。

 今季の田中は5月14日のアストロズ戦で4本塁打含む7安打8失点で今季最短KO。インディアンス戦の登板はないものの、相手は9月に入って破竹の勢いを見せている。どちらが相手でも今の田中には荷が重い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網