20失点投壊でCS惨敗 広島ドラ1指名は広陵中村でいいのか

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 敗戦直後のベンチはお通夜のようだった。

 広島は、初戦こそ3―0で完封勝ちしたが、そこからまさかの4連敗。真っ赤に染まったスタンドも静まり返った。

 緒方監督は「この結果は監督の責任。短期決戦を勝ち上がれるようにもっと勉強しなくてはいけない」と言ったが、敗因は多々あろう。シーズン終盤に鈴木誠也が離脱したことも確かに痛いし、第3、第4戦では采配も裏目に出た。しかし、一番の問題は4試合で20失点の投手陣だ。

 広島は投手力で連覇したチームではない。公式戦の防御率はリーグ3位の3.39。2ケタ勝ちは薮田(15勝3敗)、岡田(12勝5敗)、大瀬良(10勝2敗)と3人いるが、いずれも力で相手打線をねじ伏せるタイプではなく、打線の援護があってのもの。昨年最多勝(16勝)、最高勝率(.842)に輝いた野村も今季は不調で、この日も先発して3回3失点KOと期待を裏切った。

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