交渉権は日ハム 清宮は中田翔に代わって来季“開幕一塁”か

公開日: 更新日:

「(日本ハムは)いい選手がたくさんいますし、凄くいいチームだというイメージがある。本当にうれしく思っています」

 晴々した表情でこう話したのが、早実の清宮幸太郎(18)だ。

 26日に行われたプロ野球ドラフト会議。高校通算111本塁打のスラッガーを、日本ハムが引き当てた。巨人阪神など歴代2位タイとなる7球団が競合する中、当たりクジを引いた木田GM補佐はガッツポーズ。皮肉にも、1位指名した7球団中、唯一、事前面談を行わなかった日本ハムが交渉権を獲得した。

 しかし、「夢はメジャーリーガー」と公言する清宮にとって、日本ハムは理想的な球団ではないか。

 会見で日刊ゲンダイが「日ハムはポスティングの前例がある球団。日ハムが交渉権を獲得した際、そうした事情も頭をよぎったか?」と質問した時も、「まだまだそんなことを言える立場ではない」と言いつつ、「これから先の自分次第だと思います」と答えた。日本ハムを努力や結果次第で夢へのステップになり得る球団ととらえているからこそだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”