広島1位中村 丸刈り頭が示す「トリプルスリー」の可能性

公開日: 更新日:

 高校野球を引退したというのに、青々とした丸刈り頭。ここに覚悟が見て取れる。

 今夏の甲子園で史上最多の6本塁打を放った捕手の中村奨成(18=広陵)は、中日との競合の末、相思相愛といわれた地元の広島が交渉権を獲得。「内心、とってくれると思っていた。ニヤけたかったけど、満足していると思われてもいけない」と、控えめに喜んだ。早々に1位指名を表明していた松田オーナーも「ホッとした。(競合した)中日には控室で『何をするんや』と言ったんだ(笑い)」と安堵していた。

 広島は、正捕手の会沢(29)、大ベテランの石原(38)、さらに昨年ドラフト4位の坂倉(19=日大三)が攻守で高い評価を得るなど捕手層が厚い。球団は強肩強打で足もある中村を内野にコンバートするプランも温めているようだが、本人は「捕手一筋でやってきた。プロに入っても何としてでも捕手でやりたい」とキッパリ。「新人王をとりたい。トリプルスリーを狙いたい」と口にした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    酒井法子“5億円豪邸”略奪愛疑惑 新恋人には内縁の妻がいた

  2. 2

    海外投資家の動きに異変…12月12日・15日は株価暴落に警戒

  3. 3

    たけしは店に来て店員と居合わせた客全員にご祝儀を配った

  4. 4

    不倫疑惑も神田沙也加は無傷 相手側のJr.秋山大河は茨の道

  5. 5

    宮内庁長官に元警察官僚 “安倍官邸ポリス”跋扈の恐ろしさ

  6. 6

    桜招待のジャパンライフ“残党” 別の悪徳商法で名簿流用か

  7. 7

    織田信成がモラハラで提訴 “関大の女帝”のもうひとつの顔

  8. 8

    ザギトワ最下位で証明されたロシア女子の恐るべき“早熟”

  9. 9

    元SMAPの3人に吉報 年末年始特番で地上波完全復帰か

  10. 10

    ジャパンライフと政界、マスコミ、警察の結託…腐った構造

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る