監督退任で揺れる田中将 FA権行使なら来季年俸の増減は

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 田中は今オフ、ヤンキースとの20年までの残りの契約を破棄してFAになるオプトアウトの権利を持つ。先のリーグ優勝決定戦敗退後、本人はしっかりと考えて決めたいと態度を保留している。

 今季のポストシーズンでは3試合に登板し、2勝1敗、防御率0.90。大舞台で結果を残したとはいえ、レギュラーシーズンでは好不調の波が激しく、13勝12敗、防御率4.74。自己ワーストの35本塁打を許した。FAになって、好条件を提示する球団はあるのか。

「獲得に乗り出す球団はあっても、ヤンキース残留で得る3年総額6700万ドル(約76億3800万円)を超える好条件を手にするのは無理でしょう。今季の投球内容では他球団でもエース級は務まらない。先発が手薄で資金力のあるカブスやジャイアンツなどが興味を示す可能性もありますが、条件は良くても、3年総額51億円(年平均17億円)。年俸の大幅ダウンは避けられません」(スポーツライター・友成那智氏)

 田中は新監督のもとで結果を残すことを考えた方がよさそうだ。

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