西武が牧田の米移籍容認 巨人は今季FA戦線で早くも“1敗”

公開日: 更新日:

 西武の鈴木球団本部長が6日、牧田和久(32)のポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認する考えを明かした。「その方向でと思っている。本人も強い意志がある」と話した。

 牧田は3月のWBCに侍ジャパンの一員として出場。今季は主に勝利の方程式の一角として58試合に登板し、3勝3敗、防御率2・30で、チーム4年ぶりのAクラス(2位)入りに貢献した。

 メジャー志向は漏れ伝わっていたとはいえ、先発も抑えもできるこの下手投げ投手には、巨人が強い興味を示していた。ゾッコンだっただけに、改めて可能性がないと突きつけられてガッカリである。

 さる球界関係者がこう言うのだ。

「巨人にはいないタイプで勝ち試合のリリーフを任せられて先発にも適応できる。経験も豊富。以前から獲得リストの上位に位置していた投手で、水面下で調査を継続してきた。今オフのFA補強の目玉といっていいほど評価していたが、結局メジャーには勝てなかったわけです」

■日ハム・宮西と中日・谷元も……

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に