西武が牧田の米移籍容認 巨人は今季FA戦線で早くも“1敗”

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 西武の鈴木球団本部長が6日、牧田和久(32)のポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認する考えを明かした。「その方向でと思っている。本人も強い意志がある」と話した。

 牧田は3月のWBCに侍ジャパンの一員として出場。今季は主に勝利の方程式の一角として58試合に登板し、3勝3敗、防御率2・30で、チーム4年ぶりのAクラス(2位)入りに貢献した。

 メジャー志向は漏れ伝わっていたとはいえ、先発も抑えもできるこの下手投げ投手には、巨人が強い興味を示していた。ゾッコンだっただけに、改めて可能性がないと突きつけられてガッカリである。

 さる球界関係者がこう言うのだ。

「巨人にはいないタイプで勝ち試合のリリーフを任せられて先発にも適応できる。経験も豊富。以前から獲得リストの上位に位置していた投手で、水面下で調査を継続してきた。今オフのFA補強の目玉といっていいほど評価していたが、結局メジャーには勝てなかったわけです」

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