4年ぶり日本人賞金女王誕生の裏で女子ツアーに漂う暗雲

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 女子ツアーが盛んな理由のひとつにプロアマ大会がある。冠スポンサーの大会にかかる費用は賞金総額の3、4倍といわれているが、顧客をまる一日、ゴルフ接待するには安上がりだからだ。

「現状はプロアマ大会に人気がありますが、これから先はどうなるかわからない。40代、50代の若い経営者たちの意識調査によるとゴルフをやらないというデータが増えている。そうなれば接待として女子ツアーの“商品価値”も低下してくる。さらに協会がスポンサー企業に1000万円とも3000万円ともいわれる放映権料を求めてもめている。その一方でスタート時間に遅れたり、クラブを余計に持ったり、ドロップの仕方もわからない女子プロがいて問題になっており、協会はどういう女子プロ教育をしているんだという厳しい批判も出ています」(前出のツアー関係者)

 おごれる者久しからず、だ。

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