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野球部員の飲酒で活動停止 仙台育英は不祥事も“超高校級”

 甲子園の常連校である仙台育英高校(宮城)の野球部員と剣道部員の計8人が仙台市内の飲食店で飲酒・喫煙をしていたことが発覚。うち1人が学校の宿舎に帰る途中、急性アル中のため仙台駅のホームで倒れ、病院に搬送されたという。学校側は6日、野球部、剣道部ともに活動自粛処分とした。

 仙台では地元紙が大々的に報じたことで、「他校によるリーク説」が浮上するなど、大騒ぎになっている。

 仙台育英は春夏通じて甲子園に38度出場、今夏はベスト8に入った。サッカー、ラグビー、陸上などと高校スポーツ界の名門校である一方で、不祥事が目立つ。

 2010年には外国人留学生が殺人未遂事件を起こしたかと思えば、翌11年には野球部員が被災地のリサイクルショップに不法侵入する“窃盗騒ぎ”を起こしている。

 今夏の甲子園の大阪桐蔭戦でも、遊ゴロを打った2番打者が一塁を駆け抜ける際に、相手の一塁手の足を蹴り上げ、「わざとじゃないか」とネット上で大炎上。物議をかもしたばかりだった。

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