そして誰もいなくなる…貴乃花親方は孤立無援の様相に

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「彼なりの考えがあるにせよ、それを主張する手段、やり方があまりにも稚拙。というか、間違ってるだろう」

 貴乃花親方(45)に対して、その周辺からこんな声が上がっている。

 協会からの電話に出ないばかりか、連絡はファクスにしてほしいと注文をつけ、揚げ句、居留守まで使う親方に協会もサジを投げたのだろう。15日、協会は臨時理事会が開かれる20日までに貴ノ岩の聴取を行うことを断念したという。

 日刊ゲンダイは12月13日付紙面で「貴乃花一派崩壊」と、これまでシンパだった親方たちが続々と貴乃花親方から離反している現状を報じた。

 真っ先に袂を分かったのは暴行事件の加害者、日馬富士の師匠である伊勢ケ浜親方(57=元横綱旭富士)。さらに阿武松親方(56=元関脇益荒雄)、錣山親方(54=元関脇寺尾)、時津風親方(44=元平幕時津海)らが、まるで泥舟から逃げ出すように貴乃花親方のもとから離れているという。

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