裏切り者を待つのは破門 相撲協会“複雑怪奇”理事選の裏側

公開日: 更新日:

「いまさら、そんなこと言われたって……いくらなんでも無理ですよ」

「そこをなんとかさぁ……」

「いい加減、勘弁してください」

 相撲協会理事候補選の舞台となる相撲教習所付近では毎回、親方衆のこんな会話が聞こえるという。中には締め切り1分前まで、携帯電話に向かってヒソヒソやるのもいるそうだ。

 今回の理事選は2日に行われる。10人の定員をめぐって11人が立候補した。誰かひとりが落選の憂き目に遭うだけに、当落線上の親方やその周囲は、票集めに血眼になる。

「特にしゃかりきなのは貴乃花親方(45)の周辺ですよ。過去には女性絡みのスキャンダルや不祥事をネタに脅された親方もいたと聞きました」とは親方Aだ。

■選挙後に始まる壮絶「犯人捜し」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無能クズっぷり全国トップの吉村知事が「評価」される怖さ

  2. 2

    ジャニー喜多川氏のタイプはタッキー、東山、中居に分類

  3. 3

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  4. 4

    二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり

  5. 5

    橋本環奈が辿る剛力彩芽と同じ道 USEN宇野会長と親密報道

  6. 6

    吉村府知事また出たドヤ顔“妄言”「陽性者と感染者は違う」

  7. 7

    トランプ「有罪」へ秒読み開始 共和党議員から20人造反か

  8. 8

    再エネで「嘘」を…英国政府を“激怒”させた経産省の大失態

  9. 9

    東京五輪「中止」正式決定へ“秒読み”…デッドラインは2月

  10. 10

    歌も踊りもやらないジャニー氏が踊るように指示できた理由

もっと見る