優勝争いにも絡めず…日本人プロはなぜ最終日に伸び悩む

公開日: 更新日:

【メイバンク選手権】

 アジアンツアーと欧州ツアーとの共催で行われた今大会。最終日は石川遼(26)と谷原秀人(39)の2人が、首位と2打差5位タイ発進と優勝に絶好のポジションにつけていた。ところが、ともに69の通算16アンダーで終わり、順位は変わらなかった。

 初日2オーバー132位と大きく出遅れた石川は、2日目66(63位)、3日目63を出して順位を大きく上げた。

 しかし、最終日にはもう余力が残っていなかったのかもしれない。

 勝ったシュバンカル・シャルマ(21=インド)は通算11アンダー19位タイ発進。最終組よりも1時間も早くスタートして、10バーディー、ノーボギーの62と爆発。昨年12月のヨハネスブルクオープンに次いで2勝目を挙げた。

 今大会は日本勢が日替わりで上位によく顔を出した。初日は片岡大育(29)が12位タイ発進。2日目には池田勇太(32)がトップと1打差3位タイに浮上。そして石川、谷原と続いたのだが、終わってみれば誰一人として優勝争いに絡めなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒