東京五輪はスケボーで 平野歩夢が本気で狙う連続メダル

公開日: 更新日:

 平野は昼間に雪上で練習した後、夕方から屋内でスケートボードに乗り換え、03年に父の英功さんが設立した「日本海スケートパーク」で練習を繰り返した。屋外にはスケートボード台と人工芝を使ったサマースノーボード台(総工費1500万円)、屋内にはさまざまな形のスケートボード台がある。現在は営業しながら老朽化と東京五輪に向けた施設拡充のために移転作業中。広さは2.5倍に広がるという。

 英功さんは開志国際高スノーボード部でヘッドコーチを務めながら、日本スケートボーディング連盟副代表理事も兼任。知名度向上の目的で移動式ボード施設を造るなど、連盟内での権限も強そうだ。

 2大会連続の銀に「上の目標が見つかっていることは良いこと」と前を向いた平野。冬夏の「二刀流メダリスト」も現実味を帯びてきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由