激励会が急きょ「部屋」単独に 貴乃花一門は完全崩壊寸前

公開日: 更新日:

 貴乃花親方は2月2日の理事選に出馬するも、わずか2票で落選。一方、同門の阿武松親方(56=元関脇益荒雄)は8票で初当選を果たした。選挙前、貴乃花親方は一門会で「今回は1票でも出る。みなさんは阿武松親方に投票してください」と話したが、その発言がなくとも結果は変わらなかったともっぱらだ。

「阿武松親方に特別人望があるわけではないが、奇行が目立つ貴乃花親方に比べれば、よほどまともですからね。一門の親方衆のほとんどが阿武松親方を支持し、力関係は完全に逆転している。それが面白くない貴乃花親方は、彼らをあえて呼ばなかったのではないか。貴乃花親方にしてみれば、『この一門のトップはオレだ!』と主張したい。いくら阿武松親方に力があろうと、一門は正式な手続きを踏んで協会から認められるものなので、勝手に名称を変更するわけにはいきませんからね」(前出の親方)

■若手親方も「失望した」

 いまや“裸の王様”さながらの貴乃花親方だが、それも自業自得だ。

 2010年に初当選してから4期8年も理事職を務めながら、改革に向けてこれといった働きかけをしてきたわけでも、理事会で建設的な意見を言うわけでもなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  2. 2

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  3. 3

    巨人・橋上監督代行に課された“最終任務” 「岡本和真の後釜候補」に道筋を立てられるか

  4. 4

    日テレ「ウルトラクイズ」復活で思い出す…氏家齊一郎社長の「赤字番組など必要ない」

  5. 5

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    俳優・山本學さん89歳「たかだか役者なんですから」の気持ちでやってます

  4. 9

    今も歩くのに苦戦…元プロレスラー武藤敬司さん人工関節手術を語る

  5. 10

    婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる