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12打席ぶり安打も エンゼルス大谷の問題は打より投にアリ

 大谷はいまだ滑りやすいメジャー公認球に四苦八苦。

 初登板のブルワーズ戦では決め球のスライダーがすっぽ抜けたり、指に引っ掛かったり、全くといっていいほど使い物にならなかった。3度目の登板だった前回のメキシカンリーグ戦はスライダーを操れるようになったものの、今度はストレートが手につかずに3回6失点だった。

■ベテラン右腕にバット折られ4タコ

 そもそも日本ハムの首脳陣は、大谷を投手以上に打者として高く評価していたという。ただでさえ投手は苦手なのに、いまだメジャー公認球にてこずって自分の力を発揮することができないうえ、4回目登板となる次回はメジャーでも指折りの強力打線が相手になる。

 大谷は11日(同12日)のレンジャーズ戦で12打席ぶりの安打を放ったものの、12日(同13日)のレッズ戦に「7番・DH」で出場し、4打数無安打。

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