弟子の暴行事件で土俵際 貴乃花親方は告発状取り下げ窮地

公開日:

 弟子の貴公俊(20)が付け人を殴ったことにより、窮地に立たされている貴乃花親方(45)。報道陣の取材には、「一連の私の行動で負担をかけていたのかな、と……。貴公俊がこんなことを起こしてしまったということで、(自身の行動による)影響があってもおかしくない」と、これまでの傲岸不遜な態度とは打って変わって殊勝に話している。

 貴乃花親方が口にした「一連の私の行動」とは、昨年の日馬富士暴行事件から続いている、相撲協会との対立だ。

 事件に関する聴取を拒み、協会からの電話に出ることすら拒否。自身に友好的な一部スポーツ紙や週刊誌、テレビを使い、これでもかとばかりに一方的な協会批判を展開した。

 さらには内閣府に告発状を提出するなど、全面戦争を仕掛けている。

 こうした親方の言動が貴公俊ら弟子たちに与えた影響は、確かに少なくない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  10. 10

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

もっと見る