西野氏は“次善の策” ハリル後任本命は「岡ちゃん」だった

公開日: 更新日:

「(監督解任の)リスクを考え、代えるのなら誰か? 本当に代えるのなら誰がいいのか? 多くの議論を交わし、西野さんを選んだ」

 ロシアW杯まで2カ月というまさかのタイミングで、ハリルホジッチ監督のクビを切る決断をした、田嶋幸三日本サッカー協会(JFA)会長(60)のセリフだ。

 後任に決まった西野朗新監督(63)は、1996年のアトランタ五輪代表を率いてブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こし、G大阪や名古屋などの監督として歴代最多のJ1通算270勝。日本人指導者の中で実績が群を抜くのは確かだ。

 しょせん、「ドメスティックな数字」と言えばそれまでだが、JFA最高責任者の田嶋会長が「勝つ可能性を1%でも2%でも追い求める」ために選んだ人材だ。最適任者と信じるしかないだろう。

■ライセンス返上で“先手”

 ところが――。実は西野監督は「次善の策にすぎない。田嶋さんは意中の人に逃げられたのです」とマスコミ関係者が、こう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 4

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  5. 5

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  1. 6

    暴力事件を招いた九州国際大付野球部の“ユルフン”体質 プロ球団は謹慎部員を「リストから抹消」か

  2. 7

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  3. 8

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議