プロで3度目の故障 西武・雄星が“ガラスの左肩”で失う札束

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 夢のメジャー移籍に暗雲である。

 6日、西武菊池雄星(26)が左肩の不調で登録抹消となった。菊池はもっか5勝無敗も、5失点した試合が3試合。

 鈴木球団本部長によると、「肩の張りの回復が遅い。痛みではなく、張りが長引いている」という。

 速球派左腕の菊池は、メジャーから垂ぜんの的。今季、3年連続となる2ケタ勝利を挙げれば、オフに球団からポスティングが認められるといわれているだけに、あまりにタイミングの悪い故障である。

■マエケンの例が

 そもそも、菊池はケガが多い選手だ。左肩を故障したのも初めてではない。ルーキーイヤーの2010年の春先、開幕一軍入りを果たした13年7月に続き、これが3度目。メジャー移籍がご破算とまでは言わないにせよ、不利な契約を強いられることにならないか。

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