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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

谷口徹の50歳メジャーVで露呈…男子ツアー20代プロの低迷

公開日: 更新日:

 先週の日本プロゴルフ選手権は、50歳になった谷口徹がプレーオフの末に優勝しました。それまでジャンボが持つ49歳だった公式戦の最年長優勝記録を更新し、日本プロタイトルは3度目の快挙です。シニア年齢になって5年シードを獲得して、まだまだレギュラーで戦い続けるのは素晴らしいことです。

 ただ喜んでばかりもいられません。20代の若い選手がなぜ勝てないのか、という男子ツアーの問題点が同時にクローズアップされたからです。

 女子ツアーは勢いのある20代が優勝することが多く、ベテランを脅かすなど競争が激しくなって活性化しています。

 それに比べると、男子ツアーは若いプロに元気がありません。

 実際、「このプロは凄い」という名前と顔が一致する選手が見当たりません。

 ツアー会場には、経験豊富な先輩プロがたくさんいます。日本プロには会長の倉本昌弘がいるし、ジャンボも試合に出ていた。レギュラーツアー会場には青木功さんも顔を出します。

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