連続試合出場ストップ…阪神鳥谷に聞こえてきた引退の足音

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「いつかは止まるもの。使ってくれた監督たちに感謝している」

 阪神の鳥谷敬(36)が29日のソフトバンク戦に出場せず、歴代2位だった連続試合出場は1939で止まった。

 金本監督は、「(起用する)場面がなかった。仕方がない。いつまでもというわけにはいかない」と説明。鳥谷とは昨オフから起用について話し合いをしてきたという。

 チームにとってはプラスだろう。記録のための起用は少なからず金本監督の采配の足カセになっていた。

 が、鳥谷にとってはどうか。今季の鳥谷は開幕戦こそ二塁でスタメン起用されたが、ベンチスタートの試合が増え、打率も.143に低迷。早大の同級生であるヤクルトの青木は「(連続試合出場が)モチベーションのひとつだったと思うから、本人が一番残念と思う」とおもんぱかると、元阪神監督の岡田彰布氏は先日、週刊誌で「試合で使わないから調子が悪くなった」と指摘していた。

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