連続試合出場ストップ…阪神鳥谷に聞こえてきた引退の足音

公開日:  更新日:

「いつかは止まるもの。使ってくれた監督たちに感謝している」

 阪神の鳥谷敬(36)が29日のソフトバンク戦に出場せず、歴代2位だった連続試合出場は1939で止まった。

 金本監督は、「(起用する)場面がなかった。仕方がない。いつまでもというわけにはいかない」と説明。鳥谷とは昨オフから起用について話し合いをしてきたという。

 チームにとってはプラスだろう。記録のための起用は少なからず金本監督の采配の足カセになっていた。

 が、鳥谷にとってはどうか。今季の鳥谷は開幕戦こそ二塁でスタメン起用されたが、ベンチスタートの試合が増え、打率も.143に低迷。早大の同級生であるヤクルトの青木は「(連続試合出場が)モチベーションのひとつだったと思うから、本人が一番残念と思う」とおもんぱかると、元阪神監督の岡田彰布氏は先日、週刊誌で「試合で使わないから調子が悪くなった」と指摘していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  3. 3

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  4. 4

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  5. 5

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  6. 6

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  7. 7

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  8. 8

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  9. 9

    「笑点」歴代司会者で一番やりづらかったのは前田武彦さん

  10. 10

    1歳年下フジテレビ社員の彼が“観劇デート”後の車中で…

もっと見る