G大阪時代に師弟関係 西野監督は宇佐美と心中するつもりか

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 かつて冬季五輪が開催されたオーストリア・インスブルック郊外にある標高1200メートルのゼーフェルトでロシアW杯直前合宿を張っている西野ジャパン。合宿3日目(現地4日)は、予定外の2部練習が組まれた。

 まずは午前10時(日本時間午後5時)からサーキットトレーニングがメインで行われた。

 これには「19日のW杯初戦コロンビア戦までのコンディショニングが目的。一度負荷をかけた練習をやってフィジカル的に上げておきたい」(西野監督)という思惑があった。

 午後5時(日本時間午前0時)に始まった午後練では、ハーフコートでゲーム形式の練習が行われた。合宿2日目とは違い、この日は4バックがベースの布陣だった。

 午前練は気温25度前後のピーカン照り。午後練は曇天になって気温も下がり、ゲーム形式の練習中に豪雨に見舞われることもあった。

 そんな中での2部練習に選手の多くが疲れた表情を浮かべていたが、笑顔を絶やさずに軽快な動きを見せた選手がいた。西野ジャパンでレギュラーの座を確保しつつあるといわれ、午後練で主力組の左サイドアタッカーなどを務めたMF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)だ。

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