劣悪環境の県営球場も平気 ヤクルト“神宮慣れ”が快勝呼ぶ

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 プロ野球の使用を前提に設計された球場ではないことはわかっていても、さすがに面食らった様子だった。

 ダッグアウトの光景も目を引いた。12~13畳ほどの広いスペースになってはいるものの椅子がない。

 選手やスタッフは机に置かれたフルーツやケータリングの食事を立ち食いでモグモグ。どんぶり片手にベンチ裏をウロウロしたり、壁に寄りかかって食べる選手もいた。ベンチ裏に関しては、ホーム側の西武も同じ。山川穂高は皿をクーラーボックスの上に置き、しゃがんで食事をしていた。その姿はまるでBBQである。

 ヤクルトの本拠地・神宮球場は都内の超一等地にあるが、ベンチ裏や室内など、ホームの環境が「12球団で一番悪い」といわれてきた。普段から劣悪な状況での練習に慣れているのか、この日はバレンティンの適時打で先制して3連勝。

 一方、西武の先発カスティーヨは6四死球と大乱調。四回には中村悠平への頭部死球で危険球による退場処分となった。

 ヤクルトは厳しい環境での練習が実を結んだか?

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