母国が52年ぶりW杯に王手か クロアチア対インクランド展望

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 ロシアW杯準決勝の残り1試合(日本時間12日午前3時キックオフ)は優勝経験のあるイングランドが生き残るのか?  それとも進境著しいクロアチアが初めて決勝の舞台に進むのか?

 それを占う前に「堅守のフランス」と「爆発力のベルギー」との準決勝について――。

 フランスは攻撃陣の破壊力が目立つが、最大の武器は堅牢な守備だ。準々決勝までの5試合のうち3試合無失点という結果が、それを象徴している。準々決勝でブラジルを撃破したベルギーがエースFWのE・アザール(チェルシー)らが軸となり、その壁をどうこじ開けていくのか?

 予想通りの展開となった。ベルギーが一気に攻勢をかけ、辛抱していたフランスが前半30分ごろから押し込み始め、後半6分に右CKからDFウンティティ(バルセロナ)が値千金ヘッドで先制。

 この虎の子の1点をしっかりと守り切り、06年ドイツ大会以来となる決勝の切符を手に入れた。

 さて、モスクワを舞台にクロアチアとイングランドがぶつかる11日(日本時間12日午前3時キックオフ)の準決勝だ。

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