ベルギー不発でフランスに屈す 試合を決めた“2日間”の差

公開日: 更新日:

 事実上の決勝戦といわれたベルギーとフランスの準決勝(日本時間11日午前3時キックオフ)は、序盤からベルギーが司令塔MFのE・アザール(27=チェルシー)を中心に攻勢をかけた。

 前半15、16分とE・アザール自らシュートを放ち、22分にはCKのコボレ球をDFアルデルウェイレルト(29=トットナム)が、ゴール正面から反転しながら強烈左足シュート。しかし、決め切れない。次第に流れが変わり始めた後半6分、フランスに待望の先制点が生まれた。

 右CKをDFウンティティ(24=バルセロナ)が、ニアサイドから絶妙ヘディングシュートを叩き込んだのである。

 リードを許したベルギーは、エースFWのルカク(25=マンチェスターU)の突進力、日本戦で同点ヘッドを決めた身長194センチのMFフェライニ(30=マンチェスターU)の高さを生かそうとするが、最後までフランスの堅守をこじ開けることができず、14日午後11時キックオフの3位決定戦に回ることになった。

■仏の中5日に対しベルギーは中3日

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた