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息子・源は鹿島で自分の進むべきことに気づかされた

 コロンビアやセネガルに対しても冷静に対処する昌子の姿は大いに光った。

「自ら持ち上がって相手をかわし、数的優位をつくるプレーも見せていましたし、(利き足ではない)左足で持ち込んでも失うことはなかった。そういう仕事も、鹿島で自分が進むべきことに気づかされたから。姫路独協大の子らも、そうなるように育てていかないといけないですね」と力さんは神妙な面持ちで語る。

「ロシアでのショウジのプレーは素晴らしかった。お父さんも誇りに思っていい」と守備の文化が伝統的に根付き、カンナバーロ(広州恒大監督)のような小柄なDFにも敬意を払うイタリア人のバルドーニ氏に太鼓判を押された昌子。日本の若者に足りない対応力や柔軟性をより磨き、父が教える選手たちの見本になるように高みに上り詰めてもらいたい――。

(取材・構成=サッカージャーナリスト・元川悦子)

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