羽生結弦は異次元に到達 今季中の“4回転半”を次なる目標に

公開日: 更新日:

 異次元の世界に到達である。

 4日のフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦(ヘルシンキ)。冬季五輪2連覇中の羽生結弦(23)が前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの190.43点をマークし、合計297.12点でGP9勝目(ファイナル含む)を挙げた。国際スケート連盟(ISU)公認大会で世界初の4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)に成功。SP、フリー、合計の全てでルール改正後の世界最高得点をマークした。

 意外にも、シニア転向9季目にして初めてGPシリーズ初戦を制した羽生は「4回転トーループ―3回転半はちょっと挑戦的なことだったと思うし、練習も大変だったが頑張った」と笑顔を見せ、今季中には「クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)をやりたい」とさらなる高みを目指すと明かした。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 9

    「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた

  5. 10

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も