メドベージェワ首位発進 目標は羽生との“アベック表彰台”

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 フィギュアスケートのオータム・クラシック(カナダ・オークビル)が20日(日本時間21日)に開幕。初日の女子ショートプログラム(SP)は、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(18=ロシア)が70.98点で首位に立った。

 メドベージェワは、平昌五輪後、幼少の頃から指導を受けてきたエテリ・トゥトベリーゼ氏(ロシア)から、羽生ら多くのトップスケーターを教え子に抱えるブライアン・オーサー氏(カナダ)にコーチを変更。

 今季初戦を前に「昨季終了後、人生のすべてを変えた。今回の目標はスケートを楽しむこと」と、勝敗には無関心を装ったが、内心はロシア人コーチへの意趣返しに燃えている。

 今年5月にトゥトベリーゼ氏と決別したのは、同僚で平昌金メダルのアリーナ・ザギトワ(16=同)を寵愛する同氏に不信感が芽生えたからだといわれる。それに加え、男子のトップスケーターである羽生に憧れていたこともカナダ移住のきっかけになった。

 かつてのロシアの女王は、羽生とのアベック表彰台が今季の目標になりそうだ。

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