最年少で国民栄誉賞の羽生結弦と辞退したイチローの違い

公開日: 更新日:

 平昌五輪のフィギュアスケートで連覇を達成した羽生結弦(23)が国民栄誉賞授与式に紋付き袴姿で登場。安倍首相から表彰状や盾を受け取った。

 アスリートで同賞の受賞を辞退したのがメジャーリーガーのイチローだ。2001年に日本人選手では史上初となるMVPを獲得。時の小泉内閣から授与を打診されたが、現役選手で発展途上を理由に固辞した。04年にもシーズン最多安打記録を更新して授与が検討されたものの、同じ理由で断っている。

 羽生は今回、国民栄誉賞につきものの記念品はもらわなかった。その点については、「記念品は自分の中でみなさまの代表としての気持ちがある。みなさまと取れた賞であり、個人の気持ちを出したくないという思いから辞退させていただいた」と言った。

 ちなみに冬季五輪選手としては史上初の受賞だが、羽生はまだ23歳。五輪連覇は偉業でも「まだ発展途上ですから……」と受賞を拒んでほしいファンもいた?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  3. 3

    中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す

  4. 4

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  2. 7

    高市首相に疑惑炸裂で「茂木新総裁」が急浮上 キングメーカー麻生太郎氏とも関係良好、経験値の高さも折り紙付き

  3. 8

    トンチキアイドル枠独占のM!LKが“ポスト嵐”に急浮上! イケメンからインテリまで幅広く

  4. 9

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  5. 10

    紙切れ一枚でクビに…怒りに任せて野球用具すべてを詰め込んだバッグごと、ゴミ箱にぶん投げて球場を後にした