崖っぷち3連敗 稀勢の里は稽古で手の内さらし八方ふさがり

公開日: 更新日:

 金星を獲得した北勝富士はインタビューで、「絶対に(左を)差させないようにと意識した」と話し、支度部屋では三番稽古について、「いろいろ考えながら、それを稽古では出さないようにした」と続けた。

 稽古で勝って悦に入る和製横綱を尻目に、本場所に向けての対策を練っていたのだ。

 八角理事長が「当たり負けはないが、引っ張り込むとかその後の動作がない」と言えば、解説の北の富士氏も「(今場所は)出ても立ち直れる内容じゃないでしょ」と、辛辣だった。

 アタマを使って相撲を取る力士と、そうではない力士に差が出るのは当然。むしろ、稀勢の里はよくここまで出世できたもんだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に