野口寿浩氏が今も後悔 大矢監督の休養は「ボクのせい」

公開日: 更新日:

 新天地でのキャンプ終盤。若手捕手のフライ捕球の練習に加わった時だった。

「天気が良くて風が強い日でした。打球が風に流され、体がフラッと動いた時に肩がガクッとして痛みが残った。すぐに良くなると思ったが、移籍してすぐ故障したとはとても言えない。開幕を迎えてもだましだましプレーしていましたが、4月末には肩が動かなくなった。大矢監督から『病院に行ってこい』と言われて検査したら右肩の腱が断裂していた。復帰を焦り、いろいろな病院に行きました。すると交流戦の直前に大矢監督の休養が発表された。今でもボクのせいだと思っています。4月は開幕6連敗のあとは5割でしたから。ボクが出られなくなって坂を転がるように……本当に申し訳ないと思っています」

【連載】FA経験者が語る 苦悩と葛藤の7日間

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰